2018年02月18日

小説のプロット勉強会オフレポ:第7回ラ研創作会

2月17日土曜日、文京区にある『アカデミー茗台』で、『物語のプロット勉強会』を行いました!
参加者は20名(女性6名)でした。

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3つのグループを作り、参加者が提出した小説プロットを誰のものかわからない状況にしてから、3グループで分担して読みます。

この際、プロットを読んで感じたことを、思い思いに発言してディスカッションします。
どこが良かったのか? 欠点は何なのか? なぜその点が駄目だと思ったのか? どうするば良くなるのか? 話し合うことで、6名以上の人間が何となく感じたことが明確になります。

どうすれば改善できるか考えて、改善提案を書くことは、自分自身の勉強にもなります。

今週、『ノベル道場』という小説投稿サイトに投降した小説の批評依頼ができるWebサービスを開始し、そこで小説の批評をすることでも感じたのですが、物語がおもしろくないと思った場合、なぜそう感じたのか? どうすればそれが改善できるのか? 考えて言語化することは、結構大変です。

6つくらいプロットを読むと脳の疲労が限界に達したので、3時50分以降は、雑談タイムに入って、頭を休めながら、他のグループの人のプロットも読みました。

あらすじの段階であきらかに展開に無理があるものもあったので、本編を書く前に、プロットでストーリーを練ることはやはり大切だと思います。
登場人物の設定、境遇からはとても考えられない、強引なストーリーを書いてしまうことはよく散見される失敗です。

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今回、いろいろなプロットを読んで意外だったのが、なろうの王道である異世界転生物のプロットを書いてきた人がまったくいなかったことです。マイナージャンルであるSF、マカロニウエスタンなどもあったので、書きたい物というのは、みんな結構バラバラであるのだなと思いました。

●収支報告
会費4700円が集まりました。経費は約2500円(部屋のレンタル代、印刷代など)だったので、2200円の黒字です。
オフ会の会費のプールが49999円なので、会費の残高は51999円という状況になっています。
posted by うっぴー at 11:27| Comment(0) | オフレポ

2018年01月05日

物語のプロット勉強会:第7回ラ研創作会2018年2月17日土曜日開催!

土曜日に作家志望やプロ作家同士集まって、会費200円という安い参加費で創作について勉強する会を開きます。

前回のオフレポがありますので、参加を検討している方は参考にしてください。

●日時
2018年2月17日土曜日
13時00分〜17時30分

●場所
東京都文京区の『アカデミー茗台』
7階学習室の『洋室』

室内の写真
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アクセスマップ


丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩10分

[バス]小石川四丁目より徒歩3分

 茗荷谷駅から降りて後楽園の方向に春日通を歩いていくとあります。区立茗台中学校の隣です。

施設入り口の写真
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住所
 東京都文京区春日2丁目9番5号


電話番号
 03-3817-8306

●参加費
200円

●定員
30名

●参加条件
ラノベや小説や漫画などの創作に興味がある方。
一般小説や少女向けレーベル、漫画のプロットを持ち込んでもOKです。
プロットのブラッシュアップやアイディア出しが主な目的の会なので、プロットは用意できないけれど、批評、意見交換には参加したいという人も参加OKです。

●内容
主催・ライトノベル作法研究所の管理人うっぴー
司会進行・鈴木さん(ゲームプランナー/amgノベルス学科卒業生)

小説のプロットを持ち寄って、お互いに見せ合い意見交換をします。
プロットの作者名は伏せて、誰のプロットかわからない状態にします。名前は書かいないようにしてください。

提出できるプロットは1つだけとします。これを印刷した物を5部、用意してください。
プロットの感想や意見、改善案などを、B5のコピー用紙(主催者が用意)に書いて作者に渡します。

プロットの書き方については、司会の鈴木さんがテンプレートを用意しています。このページの下にあるので、チェックしてください。

●流れ
13:00〜13:30 プロットの提出、及び班分け。

提出していただたプロットのタイトルをホワイトボードに書きます。
5〜6人ごとのグループに班分けをします。(女性は二人以上が同じ班になれるようにします)
1つの班で約6つのプロットを担当します。

13:30〜15:40 プロットの感想を書く
それぞれの班でプロットを読み合い、感想、意見を用紙に書きます。

15:40〜15:50 休憩
休憩及び、各作者さんに感想、意見を書いた用紙を渡します。

15:50〜16:20 直接意見交換タイム
ホワイトボードに作者名を追記します。
意見をもらった作者は、直接、意見交換をしたい読者のところに行って、マンツーマンで話をします。
手持ち無沙汰の読者は、雑談タイムとしますが、作者さんが意見を聞きたいと申し出てきたら、作者さんとの会話を優先してください。

16:20〜16:30 休憩

16:30〜17:20 直接意見交換タイム

17:20〜17:30 後片付け
後片付けをして解散します。
希望者は二次会に行きます。


●持ち物
筆記用具


●終了後(二次会)
二次会は後楽園のサイゼリアに行く予定です。


●プロットのテンプレート
【タイトル】必ず記載。

【ジャンル】恋愛(ラブコメ)、学園、ファンタジー、ギャグ、その他の中なら1つ選ぶ
【想定読者】性別や年齢層、具体的な読者イメージ、想定するレーベル(公募先)など
必ず記載

【テーマ】と【想定枚数】 作品のテーマや根幹にあるもの + 想定枚数
必ず記載(400字詰め原稿用紙換算 枚)

【PR・ねらい】この作品の魅力、買ってもらうための「売り」、アピールポイント
必ず記載

【質問事項】聞きたいことがあれば……。必須ではない。

《概要》
簡単な作品の概要(あらすじ)で「主人公がなにをする話しなのか」を明確化し、面白いあるいは、読者が興味をもつ概要にすること。1行から5行で収めること。

《設定(世界観)》


《キャラ》
主人公とメインヒロインあるいはメインヒーロー、そして悪役を必ず記載。
キャラの名前にはふりがなをつけること。特に日本人名。
キャラクターの個性が伝わるセリフを書く。

《ストーリー》
・ストーリーは一巻分、一話分、あるいはタイトルとして完結していること。
完結していないプロットは受け付けない。


注意事項
・プロットは40文字×38行とし、3ページ以内に収めること。
・データ提出は受け付けない。プロット製作者は自身で5部を印刷し当日に持参すること。
・上記の注意事項は厳守≠ニする。

こちらからWordファイル形式のプロットのテンプレートがダウンロードできます。


●プロットの意見表テンプレート
プロットの意見は、以下の項目を埋める形で提出していただきます。

おもしろさ
・とても良かった(3点)
・よかった(2点)
・普通(1点)
・あまり良くなかった(0点)

わかりやすさ
・とても良かった(3点)
・よかった(2点)
・普通(1点)
・あまり良くなかった(0点)


・良かった点
1〜3つまで書く。

・悪かった点
1つ書く。

・改善提案
どうすれば、よりおもしろくなるか?を具体的に書く。


●オフレポ
 オフレポは自由に書いていただいてOKです。
 ただし、他の参加者の批判や悪口などは書かないようにしてください。また、参加者の住所、氏名、年齢、職業などのプライバーシーに関することは伏せてください。
 オフレポを書いていただいた方は、メールで送って下されば、ブログ上に掲載します。

●禁止事項
 宗教、セミナー、ネットワークビジネスの勧誘。誹謗、中傷、セクハラ行為(見境なく複数の女性を口説くような行為があった場合には退会していただきます)。
 その他、会の進行を妨害するなどの迷惑行為がありましたら、退場していただきます。

●申し込み

 こちらのメールフォームより申し込んで下さい。



posted by うっぴー at 00:00| Comment(3) | ラノベオフ

2017年11月27日

食材持ち寄り鍋会オフレポ 食材持ち寄り鍋会(後半はチーム対戦型キャラクター創作ゲーム)オフレポ:第27回ラノベオフ

9月30日土曜日、文京区にある『アカデミー茗台』で、『食材持ち寄り鍋会』を行いました!
参加者は19名でした。(プロ作家3名、女性6名、学生1名)

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久しぶりに調理実習を使ったら、調理道具類が増えていて、なんと土鍋がありました!
これはぜひ土鍋で鍋を作ろうということで、今回は、4つの班すべてで土鍋を使いました。

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トールくんの班では、なんと肉団子を材料から作っていました。

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一から肉を練って作ると既製品より、遥かにうまい肉団子になります。

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るしさんの班は、エビから出しを取った海鮮鍋でした。
エビを煮込んだのみならず、あすくさんが用意してくれたエビのだしの素を入れたところ、エビの風味が良く効いた最高にうまいスープが完成! これにうどんを入れたり、おじやにしたところ、めちゃくちゃうまかったです。

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私達の班で作った鍋です。
餅巾着やエビ団子などが入っており、おでんっぽい感じの鍋になりました。

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こちらは、きのこ類などの山の幸を煮込んだキノコ鍋です。

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鍋に合うかどうかわかりませんが、かまぼこなども入れてみました。

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最後に、おじやにチーズとベーコンを入れて、グラタン風チーズリゾットをトールくんが作ってくれました。

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これがめちゃくちゃうますぎて、最後の最後に出てきたのに、全員で競い合うように食べました!

4時頃から、作家の東国不動さん、ラミアさんらがゲームマスターとなって、チーム対戦型キャラクター創作ゲームを行いました。



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東国さんは、小説が漫画化されるなど、最近、売れっ子なってきている作家さんです。
漫画にサインをいただきました!
(日付をミスって書いてしまっていますが)

チーム対戦型キャラクター創作ゲームとは、キャラクターの立て方と、キャラをブレないで作る方法をゲームを通して学べるもので、漫画の編集者の方に以前、教えてもらいました。
プロ作家さんらの話によると、キャラがブレるのはストーリーが破綻するより悪いことだそうです。

3〜4人のチームを4つ作り、用意したキャラクターイラストと、異世界の学校の生徒という基本設定を元にして15分くらいで、キャラクターを作ってもらいます。
その後、チームリーダーと、チームメンバーを離して、会話できない状態にさせます。
ゲームマスターがキャラクターに対して質問をし、その回答がチームリーダーとチームメンバーで合っていたら正解となってポイントが入るというものです。

例えば、なぜこの学校に入学したのですか?という質問に対して、Aチームリーダーの答えが、「大好きな兄が入学しているから」、Aチームのメンバーの答えが「家が近かったから」では、不正解となります。
これはキャラクターの行動原理がどれだけメンバー間で共有できているか? ひいてはどれだけキャラクターがブレずに作られているかが試されます。

他にも例えば、モンスターが突然、教室に乱入してきたらどうするか?
何をしている時、もっとも幸せを感じるか?
退屈な授業、嫌いな授業をどう過ごす?

など、キャラクターが置かれた状況でどう行動するかを回答してもらう質問をしました。
中には「入学動機、もやし農家になるため」「幸せな時、もやしを育てている時」など、なぜかもやしにこだわるキャラを作ったチームがあって、おもしろかったです。

●収支報告
会費4000円が集まりました。経費は5239円(会場代、鍋の素代、ゲームに使った台紙など)だったので、1239円の赤字です。
オフ会の会費のプールが49999円なので、会費の残高は48760円という状況になっています。
posted by うっぴー at 11:58| Comment(0) | ラノベオフ
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