2018年10月04日

第1回エンタメノベルラボの小説プロット勉強会。プロ作家と本気でプロになりたい人のための会

【主催】

ライトノベル作法研究所の管理人うっぴー

小説家:瀬川コウ
ゲーム「東京クロノス」シナリオライター。 直近の書籍は10/6発売の「君と放課後リスタート」

【日時】

10月28日日曜日
13時〜17時半まで

【場所】

東京都千代田区神田神保3-10 花井ビル3階
ラノベ作家ファーストさんが運営する「原稿執筆室・カルチャースクール」

https://goo.gl/maps/U2Ti9EZR1Jo

・集英社、小学館、KADOKAWA、芳文社などの出版社から徒歩数分
・週刊少年ジャンプ編集部から徒歩2分

ビルの入り口は電子ロックがかかっているので、入り口の横の通知ボタンから、到着をお知らせください。
ロックを解除します。


【参加費】

オンラインサロン・エンタメノベルラボの会員は
500円

それ以外の方は
3000円

エンタメノベルラボは、作家デビューしプロとして一生食べていく!ことを目的にしたプロの小説家、及び作家志望者のためのオンラインサロンです。

10月中は無料で入会できます。11月からは有料となりますが、今なら無料で会員限定の瀬川コウさんの講義を聞くことができます。
現在、立ち上げに関わってくれる創設メンバーを募集中です!
創設メンバーは、永久にサロン利用料が半額(980円)となります。

https://lounge.dmm.com/detail/1352/

【参加資格】

プロ作家と本気でプロになりたい人

【会の流れ】

自己紹介

企画書・プロットの意見交換、批評


【必要なもの】

筆記用具。小説プロット。


【プロットのテンプレート】

下記の内容を書いて印刷してください。

・タイトル (作品の命です)
・あらすじ (必ず400文字以内にまとめてください)
・キャラクター( 主人公とメインヒロイン、悪役の設定。漢字のキャラ名にはふりがなをつけてください。キャラクターの個性が伝わるセリフを書いてください)
・コンセプト(その作品はどういう作品なのか、その作品の売りなど)
・キャッチコピー (一言でその作品を売りを語ってください。商業小説の帯を参考にしてください)
・読者に読んでもらったとき、なにを感じてもらいたいのか。 (読者が読んだときに感じてもらいたい感情を書いてください)
・想定読者 (女性か男性か、あるいは双方か、対象年齢も明記してください)
・想定送付新人賞・小説投稿サイト (投稿先を書いてください)
・参考作品 (この企画を書くに当たってインスピレーションを受けた作品をすべて列挙してください)


【批評の仕方はマンツーマン形式】

自己紹介で、例えば、「私はなろう小説が好きです!なろう小説を読みたいです」
と自分の書いているジャンル、好きなジャンルのことを話します。

小説の講評は、なろう小説が好きな人が女性向けキャラ文芸を読んでも、ジャンルで求められているおもしろさがまったく理解できないので、正しい評価が行えません。
なろう小説で勝負したい人は、なろう小説が好きな人、よく理解している人にプロットを見てもらう必要があります。

自己紹介の後、一対一での小説プロットの講評を行いますので、なろう小説が書きたい人は、同じくなろう小説が好きな人のところに行って、プロットを見せてください。

そして、自分の作品がいかに凄いか、どこが面白いか、プレゼンしてください。
それを聞いた読み手は、読了後、ここが良かった、悪かった、を本人にその場でお伝えください。

この方法のメリットは多々有ります。
実際にプロデビューしたあと、短い会話で編集さんに自作の良いところを伝えねばなりません。
短い言葉で、相手に興味を持たせられる、ということは、それだけその作品の面白さを担保することになります。

また、読み手もその作品のどこが面白かったのか、面白くなかったのか、言語化することによって、己の糧とすることができます。

瀬川コウさんをはじめ、プロ作家も参加しますので、プロに評価して欲しい人は、積極的にお願いしてみてください!

【申し込み】

エンタメノベルラボの会員の方は専用のグループから申し込みください。


【エンタメノベルラボ】

https://lounge.dmm.com/detail/1352/

作家デビューしプロとして一生食べて行く!ことを目的としたオンラインサロンです。

「プロ作家や編集者が多く集まり、本質的な情報交換や勉強ができる場を作りたい」

という思いから立ち上げました。
ネットで手に入る情報は嘘やデマ、加工された情報も数多くあり、選別が大変です。
最も価値があるのは一番正解に近い「現場情報」。すなわち、プロ作家や編集者の生の意見です。


プロから批評をもらえる場

小説投稿サイトでは読者からの「感想」は来ますが、どうしたらもっと良くなるかという信頼の置ける「批評」はもらえません。
プロになる上でそれは非常に重要なことです。
実際に、遠藤遼さんは、作家の瀬川コウさん(エンタメノベルラボの運営者)からアドバイスをもらったことでデビューでき、何作品も本を出すことができています。

プロ同士でも批評交換することで、より高みに昇ることができます。

作家として生き残っていくための横のつながりを作る場

プロとして生き残っていくためには、小説を書く能力だけでは不十分です。
仕事を得るためのコネクション、横のつながりが何よりも重要になってきます。
例えば、瀬川コウさんが開いたバーベキューに参加した邑上主水さんは、そこで瀬川さんの担当編集者と知り合った縁で、本を出すことができました。


主な活動として

・メンバー(プロやそれに準じた人)を講師としたオンラインでの音声を介したリアルタイム講義を行います。直接質問もできます。変化の激しい出版業界で生き残っていくための情報やノウハウを交換します。

毎月、プロット勉強会を開きます。メンバーは半額以下の料金で優先的に参加できます。

また、専用のLINEグループで、創作論などの情報交換を行います。

立ち上げたばかりで、協力していただける創設メンバーを募集中です。
創設メンバーは、永久にサロン利用料が半額(980円)となります。
10月は無料で参加できます。
よろしくお願いします。

エンタメノベルラボの詳細、申し込みはこちから!
posted by うっぴー at 11:29| Comment(0) | ラノベオフ

2018年09月17日

ベテラン作家による魅力的なキャラクターの作り方講座!&プロット・小説の冒頭勉強会〜オフレポ:第10回ラ研創作会

9月16日土曜日、神保町にあるラノベ作家ファーストさんが運営する「原稿執筆室・カルチャースクール」で、『ベテラン作家による魅力的なキャラクターの作り方講座!&プロット・小説の冒頭勉強会』を行いました!
参加者は18名でした。

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講師の作家さんは、本を20冊以上も出しているベテランの専業作家さんです。
3つものラノベ新人賞を受賞し、なろうかもいくつも書籍化実績があり、キャラ文芸でも書いているという、総合的にエンタメ小説をマスターしている人です。

今回は、課題の提出を必須にしたので、本気でプロを目指してる方が集まり、後半のプロット勉強会も非常に盛り上がりました。
本気の人ばかりだったので、総合的にとてもレベルが高かったのですが、講師の作家さんから、出版レベルのプロットで絶対に書いた方が良いと太鼓判を押されていた物もありました。

プロットの講評は、誰が見ても欠点とわかる点は、誰からも指摘されますが、物語は人によって好みがあるので評価が別れます。
例えば、私は女子向けのキャラ文芸の良さはわからないので、あまりおもしろくないと思ったプロットが、他の人から絶賛されていたりするので、自分の書きたい分野に明る人に読んでもらった方が良いですね。

1人から酷評されても別の人から絶賛される可能性があるので、なるべく多くの人に読んでもらった方が良いです。
これは小説新人賞でも同じで、他の新人賞では一次落ちだった作品が別の新人賞では受賞したりするのは、下読みや編集者の好みに合わなかったからです。
このため講師の作家さんは、一次落ちの作品を別の新人賞に応募することを勧めていました。

今回、2時間半以上もの講義でしたが、創作の基本から語ってくれたので、とてもためになりました。
特に印象に残ったのは、

●良いキャラクターの条件。

二次創作がしやすい、次の行動が誰でも予測できるのが良いキャラ。
例えば、クレヨンしんちゃんなら、美人のお姉さんに会ったらナンパする、ドラゴンボールの孫悟空なら、強い相手に出会ったらワクワクするなど。

また、キャラの内面は単純でわかりやすいほど良いそうです。なるべく一言で言い表せるような単純な個性。
最初から、複雑な内面を書こうとすると、どんなキャラだかわからなくなる。ストーリーが続くに連れて、もう一つくらいの個性が現れてきて、当初とのギャップで個性が引き立つようにするのがコツだそうです。

例えば、ドラゴンボールのベジータは最初は、プライドが高い悪いやつでしたが、共闘する必要が生じるようになってからは、息子や奥さんを大事にする一面を見せるようになります。

逆にキャラの魅力を壊し、ストーリーすら台無しにする最大のタブーは、キャラがブレることだそうです。
これは漫画編集者も言っていたのですが、例えば、孫悟空が自分より強いヤツに出会ったら、土下座して謝ったり、修行しないで就職活動をやりだしたりしたら、キャラが壊れます。
これだけは絶対にやってはいけないことで、以上の2つさえ押さえておけば、良いキャラが作れるそうです。

また、誰でも簡単にできる良い文章を書くコツというのも教えてもららいました。

●誰も簡単にできる良い文章を書くコツ

やり方は、下手な文章の特徴とされるモノを避けること。文章が下手な人は、以下の3つを多様する傾向があるので、なるべく使わないようにすることです。

三点リーダー「……」
ダッシュ「――」
接続詞の「そして」

特に文章が下手な人は「そして」を多用する。
「そして」は、文章の前後の脈絡が繋がっていなくても、文章が繋げられてしまう魔法の言葉で、多用すると意味不明な文章になりやすいのだそうです。
実際に文章が上手なベテランの人ほど、「そして」を使う傾向が低く、初心者ほど多いという統計を、講師の作家さんが独自に調べたそうです。

三点リーダー「……」
ダッシュ「――」
この2つは多用すると単純に文章が読みにくくなるので、ダメだそうです。
posted by うっぴー at 11:06| Comment(0) | 日記

2018年08月27日

ベテラン作家による魅力的なキャラクターの作り方講座!&プロット・小説の冒頭勉強会を開催します!

定員に達したため募集を締め切りました!

プロの小説家を招いての魅力的なキャラクターの作り方の講習会を行います。
その後、各自持参したプロットと小説冒頭の批評をします。

ライトノベル、ライト文芸、キャラクターミステリー、SF、一般文芸、本格派ミステリー、時代小説、歴史小説、エンターテイメント系ならば、ジャンルはなんでも有り!

初参加者歓迎です!参加をお待ちしております。

【日時】


9月16日日曜日
13時〜17時半まで

【場所】


東京都千代田区神田神保3-10 花井ビル3階
ラノベ作家ファーストさんが運営する「原稿執筆室・カルチャースクール」

https://goo.gl/maps/U2Ti9EZR1Jo

・集英社、小学館、KADOKAWA、芳文社などの出版社から徒歩数分
・週刊少年ジャンプ編集部から徒歩2分

ビルの入り口は電子ロックがかかっているので、入り口の横の通知ボタンから、到着をお知らせください。
ロックを解除します。

【参加費】


500円

【参加資格】


・アマチュアの方のみ参加可能

・プロットか、小説の本文30ページを印刷したものをお持ちください(どちらか片方だけでもOKですし、双方持ってきても構いません)

【会の流れ】

自己紹介

講師による講義

企画書・本文を批評

【講師】


応募総数5000以上の某ライトノベル新人賞出身で、ライト文芸やキャラクターミステリーも書いているプロ作家。
登録ユーザー140万人の某サイトで、作家ランキング二桁であり、漫画原作も担当し、毎月のように何冊も本を出している現役プロが、講義いたします。

【講義内容】


講師は、各業界で大活躍されている上記の方が務めます。
今回は、ジャンルを問わず基本中の基本を講義します。

・小説はキャラクターが命! キャラ講座!

・まずは読みやすい文章から。表現や漢字のひらきを学び、ライバルに差を付けよう。

・なかなか一冊書けないよ、という方向け、物語を完結させるコツ。

・起承転結ってなに? 物語の基礎の基礎をお教えします。

【必要なもの】


筆記用具、消しゴムなど。プロットか本文。

プロットと本文を提出される方は、それを印刷したものを持ってきてください。1部で結構です。

【持ち込めるプロットのテンプレート】


下記の内容を書いて印刷してください。

・タイトル (作品の命です)
・あらすじ (必ず400文字以内にまとめてください)
・キャラクター( 主人公とメインヒロイン、悪役の設定。漢字のキャラ名にはふりがなをつけてください。キャラクターの個性が伝わるセリフを書いてください)
・コンセプト(その作品はどういう作品なのか、その作品の売りなど)
・キャッチコピー (一言でその作品を売りを語ってください。商業小説の帯を参考にしてください)
・読者に読んでもらったとき、なにを感じてもらいたいのか。 (読者が読んだときに感じてもらいたい感情を書いてください)
・想定読者 (女性か男性か、あるいは双方か、対象年齢も明記してください)
・想定送付新人賞・小説投稿サイト (投稿先を書いてください)
・参考作品 (この企画を書くに当たってインスピレーションを受けた作品をすべて列挙してください)
・批評の際の注意点 (良いところだけを伝えて欲しい、悪いところも遠慮なく伝えて欲しい、など、お書きください。

【持ち込める小説冒頭のテンプレート】


企画書と同じでもいいですし、別物でも構いません。
ご自身が書いた小説の冒頭30Pくらいをお持ちください。

どんなジャンルでもそうですが、冒頭の30Pだけでその作品の面白さは決まります。
アニメも漫画も一話で見切りを付けますよね?

小説だけが例外ではありませんので、冒頭は意識して書きましょう。

【今回は批評の仕方を変えます】


毎回、班に分かれて批評をしていましたが、それでは効率が悪いし、上達しないので、一対一のディスカッション形式にします。

企画とプロットを持ってきた人は、会場で他の人に見せてください。
例えば「なろうの小説プロットを書いてきたのでどなたか読んで下さい」「女性向けのキャラ文芸の冒頭を書いてきたので、読んで下さい」と呼びかけてください。
(読み手の好みのジャンルは偏っているので、ミステリー好きの人にラノベやなろう小説を読んでもらっても正しい評価はできません)

そこで自分の作品がいかに凄いか、どこが面白いか、プレゼンしてください。
それを聞いた読み手は、読了後、ここが良かった、悪かった、を本人にその場でお伝えください。

この方法のメリットは多々有ります。
実際にプロデビューしたあと、短い会話で編集さんに自作の良いところを伝えねばなりません。
また短い言葉で、相手に興味を持たせられる、ということは、それだけその作品の面白さを担保することになります。

また、読み手もその作品のどこが面白かったのか、面白くなかったのか、言語化することによって、己の経験とすることができるはずです。

討論、批評することを恐れず、上手くプレゼンできるように練習しましょう!

質問募集!


申し込みの際、講師のプロ作家さんに聞きたい質問などがあれば、送ってください。

創作で悩んでいること。
ちょっとした悩み。

どんな些細なことでも受け付けます。例えば、

(レーベルによって受賞しやすい作風などがあるのか?)
(下読みはどの辺を見ているのか?)
(原稿の使い回しはどれくらいしていいのか?)
(人に見せるのが恥ずかしいのだけど、どうすればいい?)
(奮発して2万円のキーボードを買おうと思うのだけど)
(ワードと一太郎、どっちがいいの?)
(縦書きと横書き、どっちがいい?)
(創作のためにマラソンをします! これって意味ある?)

創作ゲーム「横暴編集長」をやります


時間が余ったら、あるいは二次会で「横暴編集長」というゲームをやろうと思います。

プレイヤー人数は5人くらいで、●●文庫の編集者となって、編集会議をしているとう設定です。

たくさんの有名作品のタイトルが上半分、下半分に分けられています。
それらを組み合わせて作ったタイトルで内容を即席ででっち上げ、面白かったタイトルを残すというゲームです。

例えば、

僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件



転生したらスライムだった件

を組み合わせて、

「僕の部屋がスライムだった件」

などというタイトルを作って、即興で内容をでっちあげます。

もっとも多くの編集者の支持を集めたタイトルが、編集会議で採用されます。

もし、同じ数の票を取ったタイトルがあったら、横暴編集長役が、どれを採用するか、独断と偏見で決めます。決め台詞は、
「文句言うな、編集長権限だ!」
posted by うっぴー at 11:01| Comment(2) | ラノベオフ
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