2018年02月21日

第1回リレー小説会/ラ研創作会

即興でおもしろいストーリーを作れるかを競うリレー小説会を行います。
競争であると同時に、みんなで一つの小説を作り上げる合作の楽しさもあります。

4〜6人のグループ内で起承転結に沿った4話完結の短編小説を共同で作ります。プロローグの続きである1話を全員で書き、その中で一番おもしろかった話を投票で選びます。次に投票で選ばれた話の続きを全員で書き、2話の中で一番おもしろかった話を投票で選ぶという流れで4話で完結させます。

主催者であるうっぴーが開発したリレー小説投稿サイトを媒体として使います。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/novel/novels

即興でアイディアを出す練習になる他、ラノベ業界、ネット小説界では、とにかく早く作品を書いてリリースすることが求められるので、その訓練にもなります。

●主催
ライトノベル作法研究所の管理人うっぴー

●日時
2018年3月31日土曜日
13時00分〜17時30分

●場所
東京都文京区の『アカデミー茗台』
7階学習室の『洋室』

室内の写真
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アクセスマップ


丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩10分

[バス]小石川四丁目より徒歩3分

 茗荷谷駅から降りて後楽園の方向に春日通を歩いていくとあります。区立茗台中学校の隣です。

施設入り口の写真
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住所
 東京都文京区春日2丁目9番5号


電話番号
 03-3817-8306


●参加費
200円(これ以上を寄付していただいてもありがたいです)

●定員
30名

●参加条件
ラノベや小説の創作に興味がある方。

参加される方は、必須ではありませんが、「リレー小説投稿サイト」に4話完結の小説のプロローグを事前に投稿していただけるとありがたいです。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/novel/novels

このサイト内の4話完結の小説をグループ内で選んで続きを書きますが、オフ会参加者の作品を最優先で選びます。

自分の小説の続きを書いてもらいたい方、ぜひ事前に投稿してください。
自分の小説が予想もつかない方向に変化していくというおもしろさを体験できます。

●持ち物
必須「スマートフォン」

ネットに繋げるために必要となります。

「ノートパソコン」「タブレット端末」
小説を書くのに必要となります。
スマートフォンだけでもOKです。

ノートパソコンでネットに接続する場合は、スマホのデザリング機能を使います。

テザリングの使い方 | スマホお悩みサポートメニュー
http://nttdocomo.support-menu.jp/answer/CQ006020000.html


●内容
4〜6人で1つのグループを作ります。
グループ内で起承転結に沿った4話完結の短編小説を共同で作ります。

1・「リレー小説投稿サイト」に投稿された第一話で、おもしろそうなものを選びます。
2・グループ内で、各個人で、その話の続きを書きます。制限時間は30分。

3・制限時間が過ぎたら、続きを投稿します。未完成でも、できるところまで書いて投稿してください(最悪未完成でも続きは書けるので)。

4・続きを読んでみて、おもしろいと感じた作品の投票を行います。

5・10分ほどの休憩を挟んで、一位に選ばれた人の話の続きを書きます。制限時間は30分。

6・後は、この繰り返しで、4話完結の物語が完成するまで行います。

7・その後、雑談、交流の時間となります。

去年の10月に10名ほどでリレー小説会を行った際には、1時にスタートして、このサイクルで4時頃に終了しました。

17:20〜17:30 後片付け
後片付けをして解散します。
希望者は二次会に行きます

●小説の執筆に役立つ無料ソフト『Git』の使い方講習

リレー小説が終わった後の雑談、交流用の時間に、30分ほど時間を使って、希望者だけで、小説の執筆に役立つ無料のPCソフト『Git』の使い方講習会を行います。

Gitは、フォルダごとのバックアップアップが簡単にできるツールです。
例えば、小説の第一話の主人公の台詞を修正したのだけれど、前の方が良かったかも知れない。以前の状態に戻したい。と思ったことがあるでしょう。
そんな時、ファイルの複製を取っていなければ、記憶を頼りに前の状態に戻さなければいけませんよね?

しかしGitを使えば、修正前の状態に第一話を簡単に戻せるのです。
しかも、やっぱり修正後の方が良かったと感じたら、修正後に戻すことも簡単にできます。
2つの状態を見比べて、一番良い状態を選ぶことができるのです。

このバックアップはいくつも作ることができるので、第一話A案、B案、C案、D案を作って、見比べることも可能です。
バックアップポイントをいくつも作って、その状態まで簡単に戻ることができるのがGitの魅力です。

Gitはバージョン管理システムといって、本来、プログラマー向けのツールでしたが、その便利さから、最近では原稿の執筆にも使われだしています。
アメリカのホワイトハウスの公文書の作成にも使われているそうです。

しかし、本来、プログラマー向けツールなので、プログラミングに馴染みのない人には敷居が高い面があります。(専門用語とか訳の分からない機能や言葉が多いのです)

Gitの全機能を理解しようとしたら、分厚い専門書が必要となりますが、小説の執筆に利用できる部分に限定した使い方の解説でしたら、30分もあれば十分です。
小説の執筆に使える簡単な操作方法のみ教えます。

Gitの講習を受けたい方は、事前にGitの日本語版である「SourceTree」というツールをダウンロードしてPCにインストールしておいてください。

SourceTree のダウンロードとインストール方法
http://proengineer.internous.co.jp/content/columnfeature/6983

(上記のサイト内の解説ですが、3.3まですすめてあればOKです。「GitHub」アカウントを作る必要はありません)

●終了後(二次会)
二次会は後楽園のサイゼリアに行く予定です。


●万が一、リレー小説投稿サイトが使えなかった場合

リレー小説投稿サイトがサーバーダウンなどのトラブルで使えなかった場合、Git講習会、雑談会、人狼ゲームなどをする会に変更になります。
ご了承ください。


●禁止事項
 宗教、セミナー、ネットワークビジネスの勧誘。誹謗、中傷、セクハラ行為(見境なく複数の女性を口説くような行為があった場合には退会していただきます)。
 その他、会の進行を妨害するなどの迷惑行為がありましたら、退場していただきます。

●申し込み

 こちらのメールフォームより申し込んで下さい。

posted by うっぴー at 12:02| Comment(5) | ラノベオフ

2018年02月18日

小説のプロット勉強会オフレポ:第7回ラ研創作会

2月17日土曜日、文京区にある『アカデミー茗台』で、『物語のプロット勉強会』を行いました!
参加者は20名(女性6名)でした。

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3つのグループを作り、参加者が提出した小説プロットを誰のものかわからない状況にしてから、3グループで分担して読みます。

この際、プロットを読んで感じたことを、思い思いに発言してディスカッションします。
どこが良かったのか? 欠点は何なのか? なぜその点が駄目だと思ったのか? どうするば良くなるのか? 話し合うことで、6名以上の人間が何となく感じたことが明確になります。

どうすれば改善できるか考えて、改善提案を書くことは、自分自身の勉強にもなります。

今週、『ノベル道場』という小説投稿サイトに投降した小説の批評依頼ができるWebサービスを開始し、そこで小説の批評をすることでも感じたのですが、物語がおもしろくないと思った場合、なぜそう感じたのか? どうすればそれが改善できるのか? 考えて言語化することは、結構大変です。

6つくらいプロットを読むと脳の疲労が限界に達したので、3時50分以降は、雑談タイムに入って、頭を休めながら、他のグループの人のプロットも読みました。

あらすじの段階であきらかに展開に無理があるものもあったので、本編を書く前に、プロットでストーリーを練ることはやはり大切だと思います。
登場人物の設定、境遇からはとても考えられない、強引なストーリーを書いてしまうことはよく散見される失敗です。

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今回、いろいろなプロットを読んで意外だったのが、なろうの王道である異世界転生物のプロットを書いてきた人がまったくいなかったことです。マイナージャンルであるSF、マカロニウエスタンなどもあったので、書きたい物というのは、みんな結構バラバラであるのだなと思いました。

●収支報告
会費4700円が集まりました。経費は約2500円(部屋のレンタル代、印刷代など)だったので、2200円の黒字です。
オフ会の会費のプールが49999円なので、会費の残高は51999円という状況になっています。
posted by うっぴー at 11:27| Comment(0) | オフレポ


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