2018年04月01日

第1回リレー小説会オフレポ/ラ研創作会

3月31日土曜日、東京都文京区にある『アカデミー茗台』で、『リレー小説会』を行いました!
参加者は7名(女性4名、プロ作家1名)でした。

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リレー小説というのは、他の人が書いた小説の続きを別の人がバトンタッチして書くという形式の小説です。
媒体として、私が開発したリレー小説投稿サイトを使いました。

リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/novel/novels

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参加者のアヲイさんが事前に投稿していた「真飛幽利は一人で暮らしたかった。」という小説の第2話を6人のメンバーが30分以内に書きます。
参加者は7名だったのですが、そのうちのプロ作家の方はリレー小説の執筆には参加せず、書いた小説の講評をしていただきました。

書き上がったら、それぞれの作品を読んで一番おもしろかった小説に投票し、もっとも得票を集めた小説の続きを6人全員で書くという形で、4話で完結させます。

今回は、投票後、なぜその小説に投票したのかを7人がそれぞれ言う時間を取りました。
自分の小説を一番おもしろいと言ってくれた人が、その理由を言ってくれるので、これは作者としてはかなりうれしかったですね。

話の展開は、6人それぞれみなバラバラで、同じ話、同じキャラクターからこうも違う話が生まれるのか! という意外性があっておもしろかったです。

私は主人公をオタクにして、美少女妖怪とのラブコメディにしたところ、プロの方から、キャラが立っていておもしろいのだけれど、話の筋を変えすぎ、と指摘されました。
私はこの話をラノベだと思って書いていたのですが、みんなはキャラ文芸だと思って書いていたっぽいです。このあたりは、作者の個性が出ておもしろいですね。

みんながどんな感じの話を作ったのか、以下に掲載してありますので、よろしければご覧になってください。

「真飛幽利は一人で暮らしたかった。」の目次
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/novel/novels/tree/79

投げっぱなし展開で3話まで作ったので、最終話を書くのはとにかく大変でした。
そこで最終話だけは執筆時間を50分と多めにとり、その前に30分ほど休憩を入れました。
小説は完結させるのが難しいです。

プロ作家さんによると、感動的なラストのパターンというのは決まっているので、名作のラストをアレンジした完結の仕方を最初に考えておき、ラストから逆算して作ると、小説を楽に作ることができるそうです。

●収支報告
会費2000円が集まりました。経費は2000円(部屋のレンタル代)だったので、トントンです。今回、人数が少なかったですが、多めに会費を払ってくれた方が多くて助かりました!
会費の残高は51999円という状況になっています。
posted by うっぴー at 11:07| Comment(0) | ラノベオフ
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